初!オンライン英会話!
こんばんは。
今日は、先日見た「ブラッド・ダイヤモンド」で感化され、オンライン英会話を始めると決意した僕でしたが
ついに今日初めてやってみました。
今日、オンライン英会話が始まるギリギリまで不安と緊張でいっぱいいっぱいでした。
だからその不安と緊張を緩和させるために、なるべく簡単な会話表現は復習しておこうと思い、
前もってYouTube上あったオンライン英会話初心者の知っておくと便利な表現を勉強しました。
そして、思い切って英会話をスタートしたのです。
僕が今回利用したのは、Camblyというオンライン英会話で、ネイティブの講師がたくさんいるというので好評のものでした。
その中でも講師の特徴として教員免許をもっているかどうかが確認できるのはとても心強いなと感じました。
もちろん初心者の僕は教員免許の持った講師を選択することに決めました。また更なる条件としてFootball好きということも追加しました。
僕自身が最近海外のサッカーにハマっていて、そのことについて話せたらなと思ったからです。
正直講師選びにはすごく時間がかかりました。
なぜならいい意味で講師が豊富だからです。
例えば、出身国はもちろん、英語のなまり癖がアメリカ寄りだとか、イギリス寄りだとか…
逆に言えば講師にこだわることもできます。
でも正直よく分からなかったし、講師選びに疲れるのは嫌だと思ったので最終的には、講師一覧で一番上に出てきた教員免許を持った男性の講師にしようと決めました。
男性講師を選んだ理由は、いきなり女性講師だとハードルが高く感じたからです。笑
結局、一覧の一番上に出てきた優しいそうな容姿のイギリス人の方に決定し、やっとの思いで英会話が始まりました。
英会話自体は、無料体験というのもあり15分間でした。
正直、スピーキングに慣れていない僕はこの15分間ですら長く感じてしまうのではないかと思っていましたが、なんのその。
講師の方が積極的に話題を振ってくださって、結局15分間はあっという間でした。
わからない言葉は、チャット機能を使ってスペルを教えてくれたり、Sorry?と聞き返すと噛み砕いた英語でより親切に会話を導いてくれました。
結局、話で一番盛り上がったのが海外サッカーのことについてでした。
今日の試合はこのチームが勝ったね。とか、イギリスにも日本人のプレーヤーがいたよね。とか、試合をライブで観ようと思ったら時差の関係で大変だと思うけでその辺どうなの?とか言った具合です。
今日の英会話を振り返ってみて、たくさんの気づきがありました。
1つ目は、英会話を始める前と後での心情の変化です。
前回のブログでも書いたようにオンライン英会話に興味がありつつも3月からずっと渋っていた僕にとって大きな一歩でした。
その爽快感や満足感は最高なものでした。
もっと早くやっておけば…笑
2つ目は、英語に関する課題です。
やはり座学の英語と実際に使う英語では一味も二味も違うなと感じました。
正直、今日の英会話を通して使った英語のレベルは中学生程度のものでした。逆に中学生程度のレベルの英語しか出てこなかったのです。
だからもっともっと英会話に慣れていってスピーキングの能力の向上をはかっていきたいと感じました。
最後に3つ目は、英語学習に対するモチベーションの向上です。
今日英会話をやってみてとても楽しかったのです。
正直始める前は不安だったし、会話中も聞き取れないフレーズがあったりして悔しかったです。だけどその悔しさが自分の英語に対する勉強のモチベーションの向上につながると思います。
もし読んでくれた方の中で、オンライン英会話やろうか迷っている方がいるのならぜひやってみてください。
本当に良い経験ができると思います。
ではまた。今日ものーてんき。
レオナルドディカプリオ主演のブラッド・ダイヤモンドを観て…
こんばんは。
今日は、2007年公開でレオナルドディカプリオ主演の「ブラッド・ダイヤモンド」を観ました。
はじめにあらすじを書くと…
ダイヤモンドの密輸に手を染めるレオナルドディカプリオ演じるアーチャーがアフリカのシエラレオネでダイヤモンドの入手を試みる。シエラレオネでは、ダイヤモンドの採掘を資金源に武装した反政府軍と政府軍の紛争が続いていた。
その採掘場で奴隷として働いている現地の若男が採掘中に今までに見たことのないくらい大きな小瓶サイズのダイヤモンドを見つけた。しかしそのダイヤモンドを大佐に渡さずに自分のものにしようとする。それを知ったアーチャーは、その若男と接触し、そのダイヤモンドを購入しようとする。
内戦下で中々思うようにいかないもののその物語の中で出会ったダイヤモンドの密輸に関する取材をするアメリカ人女性ジャーナリストとの出会いやその若男と誘拐されていたその息子との親子愛に魅せられ、金に貪欲であったアーチャー自身も段々と心が洗われ、本来の目的よりももっと大きな経験を得る。刺激的な内容がありつつも世界の現実を写した作品であった。
この映画を見て率直思ったことは、
自分自身このままぬくぬくと人生を歩んでいっていいのか。それで後悔はないのか。という葛藤であった。
例えば、反政府軍がある村を襲い、村人を無差別に殺し戦力としてまだ10歳にも満たないような小さな子供達を拐っていく。そしてその子供達を戦力にするために武器で「人を殺す」ことを覚えさせる。
普通ならあり得ない。と言うかそんなことあってはならない。
なぜならその子供達にも同じようにやりたいことをやりたいだけやることが出来る自由があるから。
しかしこんな現実があるのは事実。
そんな光景は日本で過ごしていて目の当たりにしない。それどころか、このシーンを見て「アフリカだから仕方ないか」と他人事のように感じてしまう自分がいた。
情けない。
僕はたまたま日本人の親のもとに生まれただけで小さな頃から不自由なく育ててもらったし、わがままだってたくさん言ってきた。
しかしそれを当たり前だと思う自分がいる。
なんかぬるくないか?
世界では今この瞬間も武器を持つ子供も跡を立たないだろうし、何より充分な教育を受けられずにいる。
確かに仕方ないのかもしれない。
だって日本で普通に過ごしている中で、いつ死ぬかわからない命の危険に晒されながら生きることはほとんどないのだから。
でも間違いなく言えるのは、
「明日死ぬかもしれない」という覚悟の中で毎日を過ごしていないということ。
大袈裟かもしれないが、そんな心意気で生きなければ人生なんてすぐに終わってしまうと思わされた。
この映画で目を覚めさせられた。
では、どうする?
はっきり言ってこの映画を観ると、このような情けなさの感情を抱くのは必然だと思う。
だから一番大切なのは、行動すること。それに尽きる。
僕はこれからどういきていく?
2つの目標を掲げる。
1つ目は、私生活を見直す。
この自粛期間、僕は毎日オンライン授業が始まる直前に起きて、慌てて準備をする生活だった。
こんな生活をしていて勉強が捗るのか。その答えはノーである。
脳は起床後3時間でしっかり働くらしい。
授業は、8時50分から始まる。
じゃあ5時50分に起きる!
いや早すぎるので6時に起きる!決めた!
2つ目は、オンライン英会話を始める。
このご時世英語は必須になってきている。わかっている。頭ではわかっている。
正直、この自粛期間が始まった3月からずっと渋っていた。
正直、始めるのはめちゃめちゃ怖い。 だって英語苦手だし。
でも自分のやりたいことをやる時に言語が壁で出来なかったってなったら嫌だし、実際に僕自身の目で確かめて、今度は僕が伝える側になりたいと思った。
この恐怖に勝っていつかペラペラの英語を話せるように頑張る。
皆さんもぜひこの映画を観てみてください。
本当に心動かさられる映画になっています。
他にもおすすめの映画があったら教えてください!
ではまた、今日ものーてんき。
他人と比べることの愚かさ
こんばんは。のーてんきです。
今日は、他人と自分を比べる事の愚かさについて書いて行きたいと思います。
最近、普段の生活に比べて自粛生活は何が変わったのかと考える時間が増えました。
人と話す機会が減ったとか運動不足になったとかいろんなことを考えていたのですが、その中の一つとして良い意味でも悪い意味でも
他人と比較することが減ったなと感じました。
急に話が固いな。。。まあいいか笑
例えば、インスタグラムを見ることです。
この自粛期間を通して、僕はインスタグラムを見る時間がとてつもなく減りました。
特に見ないようにしようと考えたりはしていなかったのですが、、、
これに伴い、他人に対して羨んだり、世間の流行に無理についていこうとする焦りが限りなく減ったように思います。
そして自分自身の価値観で物事を判断しようとする機会が増えました。
また、調べてみると他人と比較することは、人生に対する幸福度を下げてしまうようです。
必ずしもインスタグラムが悪いということではありませんし、ほかの要因もあるのではないかと反論されると言い返せないですが、
短期間でもこのような感じてしまうので少なからずの原因としてインスタグラムもあるのではいかと感じました。
自分なりにまとめると他人と比較しないメリットとしてこのような事があると考えます。
1.自分を貫くことができる。
2.集中力が向上する。
3.後悔しない選択ができる。
4.必要のない焦りを感じない。
5.無駄な自信の喪失が無くなる。
この中でも意外だったのが5番です。
人間てどうしても「隣の芝生が青く見える」し、他人に認めてもらいたいものです。
ただそれだけで終われば良いのですが、
当初の目的の変わってしまい、本当に好きなことでも楽しめなくなってしまう可能性があるのです。
そうなってしまえば、元も子もありません。
だからこのような他人との比較による自信の喪失から生じる目的の変化は避けなければならないのです。
まずは「自分が楽しむ」を大事にして物事に取り組むこと。
それが自分がこれからも成長し続けるための考え方なのかなと思いました。
拙い文章ですが、今日ものーてんき。
コロナと共存する未来。
正直早すぎると思う。
先日九州の方でクラスターが発生したという報道を見た。
その報道を見て、驚きなんていう感情は全くなかった。遺憾。この言葉に尽きる。
そのクラスターは、これまでのクラスターとは全く意味合いが違うからだ。
それは、若者特に10代を中心とするクラスター。
今まではクラスターと言っても大人が中心、若くても20代であった。これはある意味運が良かった。
なぜなら今回の新型コロナウイルスの感染状況からすると、若者にかかれば相当厄介なことになりかねないからだ。
新型コロナウイルスの感染の特徴として、若者の方がより症状が軽くすみやすく、発症さえせずに治る人もいるという。
正直このようなことが1番怖い。
感染するのはもちろん、感染経路が読みにくいからだ。
だから今まではそのような未発症保菌者が比較的少ない大人にかかっていた分助かっていた部分もある。
だがしかし、今回は10代を中心とする子供たち。
ようやく感染拡大も減少傾向にあった時期にこの追い討ちは痛い。
逆になぜ今までは10代の感染者が目立たなかったのか。
それは、幼小中高が基本的には春休みあるいは休校の措置を取っていたからだ。
そうすることで子供たち間の感染拡大は最低限に抑えられていた。
今になって休校措置の偉大さに気づかされる。
ではなぜ休校を解除したのか。
今年度の授業の遅れを取り戻すためではないか。そのために見切り発車で休校を解除したのではないか。
僕はこの判断は無責任すぎると思う。
当然今回の感染症の広がりは以上である。また、昔流行した香港風邪のように昔の教訓学ぶと、感染症が流行り始めて約6ヶ月後に第二波が来ている。
そのことを考慮するとこのような判断が懸命なのかは一瞬で判断がつくと思う。
このことから、僕はこの新型コロナウイルスと共存しながら生きていかなかけらばいけないと思う。
例えばリモート授業の確立、リモートワークの本格的な導入など。
こういう取り組みは継続しなければならない。
ただこの取り組みによるでもリットも計り知れない。
経済が回らない、職がなくなるなど…
でも命は最優先しなければならない。生活が苦しいからと言って、無理心中的な行動は命取りになる。
だから今こそ、国民が困っているのだから国が立ち上がって、どれだけの国債を積み上げたとしても日本経済のためにもお金を回すべきである。
正直マスクを配るのにお金をかけるのだから、それくらいの余裕はあるのではなかろうか。
そうすることで国民が国に対しての最大限の感謝の気持ちも生まれるだろうし、何より団結するのではないか。
外から見ればお金で釣っているように見えるかもしれない。でももうそんな綺麗事言っている暇もない。
いまからでも遅くない。このコロナウイルスと共存していくための環境づくりやシステムづくりにもっと尽力してもらいたい。
今日ものーてんき。
ipadデビュー!!!
久しぶりのブログです。
今日ついに僕はiPadデビューをしました。
念願のiPadに、今日のオンライン授業中に胸が躍り全く集中できませんでした。笑
このブログもiPadで書いています。
これからこのiPadを有効活用して、勉強の効率の最適化だけでなく、はてなブログの継続!を年頭に頑張ります。笑
ちなみにiPadの種類は2019年モデルのiPad Airです。
画面サイズが10.5インチで、いままで携帯ばかり触っていた僕にはとても大きく感じました。
でもサイズが大きだけではないのがこのiPad Air3です。
目に優しいTrue toneに加え、フルラミレーションディスプレイ搭載で画面の反射が抑えられており、なんかとっても凄くイイ感じです!!!笑
また画面が大きくなったことによって本が読みやすくなったり、動画が見やすくなったことなどiPadからうける恩恵はとても大きいです。
その中でも最も大きなメリットは何かというと、僕はApple Pencilにあると思います。
デジタルデバイスなのに手書きというアナログ操作が実現する。
正直iPadを購入した最大の根拠にこれが挙がります。
さてどうしましょう。この“手書き”というメリットを最大にいかすためには
ズバリノートアプリの導入ですよ!
goodnotes5 かなnoteshelf かな…
でも足元を見下ろせば、Microsoftのonenote が学生という利点を使って無料で使えるじゃないか。
危ない危ない。iPadを購入して金銭感覚が狂い始めている。笑
少しの間onenoteにするか。
(多分このままいけば買うような気がする………)
onenote使いこなすぞーーー!
アザリザルチューゥぃナゥニー~
こんばんは。
のーてんきです。
今日、英語のリスニングの勉強をしました。
その中で、とある文が出てきました。
As a result, you will now need ~
この文の発音なんだと思います?
はっきり言って、ここが聞き取れたところでそんなに重要な意味はなさないのですが、聴いたとき何を言っているか訳わかりませんでした。
アザリザル チューゥぃナゥニー~
ですよ!
result の t が you の y と合体して、「ちゅー」という発音に変わっていたのです。
というリスニングの超初歩でつまずいている今日この頃でした。
今日ものーてんき。
コロナ離婚にコロナ結婚!?
こんばんは。
のーてんきです。
自粛生活に飽き飽きしている今日この頃。
どのテレビ番組をつけてもコロナの話題。まあ仕方ないか。僕自身もコロナが与える社会の影響には少しばかり興味はある。
その中でコロナが与える影響の中で最も意外なものについて書いていく。
コロナ離婚。コロナ結婚。
最初聞いたときはどういうことか全く想像がつかなかった。しかしこの矛盾する両者が生まれる訳が分かった。
先ずは、コロナ離婚。
これは基本的に日本で起こっている現象である。
コロナが猛威を振るいだして、活動自粛が余儀なくされる生活の中でストレスがたまり、夫婦関係に亀裂が入っていしまう。
分からないでもない。
しかし、逆に捉えれば仲の良くない夫婦関係をコロナが暴いてくれているのではなかろうか。
そう考えれば気持ちも楽になりそうだ。
今のところ僕の両親は今まで通り普通の関係が続いているように見えるので、仲は悪くないのだろう。
次にコロナ結婚。
これは基本的に海外で起こっている現象らしい。
これはカップルがコロナという見えない敵と戦い、乗り越え団結力が増すことかららしい。
なぜかこれを聞いたときすごくうれしく、久しぶりにほっこりする情報を聞いたなと感じた。
このような困難が関係をより強固なものにする。
なんか部活をやっていた頃を思い出す...
なんか学校に行って友達に会いたい...
こんな思いにふけ、ずーっと自分の部屋でこもる今日1日だった。
今日ものーてんき。
全然わかんない!四字熟語・クロスワード
4月が始まってもう8日が経とうとしている。
僕は4月1日からいろんなことを始めた。その中の1つに脳トレがある。
なぜ始めたかというと、このコロナ情勢の影響に加えて、前々から自分自身の思考力の
低さに嫌気がさしていたからだ。
なぜ自分自身の思考力の低さに嫌気がさしていたのかは置いといて...
僕が購入した脳トレの教材は、90日間で完成する。
これがまた楽しい。
毎日毎日様々な問題が出される。
中には、麩菓子のように噛み応えの無いような問題もあるが…
そして昨日は四字熟語の問題、今日はクロスワードの問題を解いた。
全然わからない。
難易度はそれぞれ星5つの内、3つと2つである。
おかしいな。人並みの知識はあると思っていたのに。
こういう点がブログを書いている時の語彙とか言い回しのレパートリーの少なさに繋がっているのかな。
そう不安になる。
でも逆にブログや脳トレを始めたことでこのような文章を書く習慣や能力、考えることはもちろん、語彙などの知識も身につけたいと思わされる...
みなさんは”語彙”を意識して勉強とかされていますか?
良ければ教えてください。
そして今日ものーてんき。